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| 回復室の必要が無い大腸内視鏡クリニッ
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患者さんが医師の「大腸内視鏡の腕」を簡単に知る方法があります。まず、検査が、いかに快適か?です。次の重要な指標は検査後の回復室(休憩室、リカバリールーム)の有無です。回復室で長時間の休憩を必要とした場合は大量の麻酔・鎮静剤を使用したことを意味します。睡眠薬は痛みを忘れさせる効果(逆行性健忘)があり、患者さんは「快適だった」と感じても実は検査で脳と腸には「相当な負担」がかかっています。 極端な施設では「逆行性健忘」の効果を利用して患者さんがストレッチャー(担架)に乗せられたまま、「流れ作業」で検査が行われていますが・・・・・私が患者なら、そのような検査は受けません。(*)毎年、「熟睡するような大量の鎮静剤で内視鏡を受けること」の安全性は確認されていません。鎮静剤の長期使用が痴呆を促進することは今や常識です(資料) 当院では「高度癒着などの例外的な方」には必要な麻酔(+検査後の休憩)を使いますが、原則として多くの方は検査後直ちに着替えていただき、医師から結果の説明をおこない、すぐに帰宅できます。 (*)私自身は 自分で自分の全大腸内視鏡(+ポリープ切除)を定期的に施行しています。当然、鎮静剤・鎮痛剤は全く使いません。「自己・全大腸内視鏡」は非常に高度の技術を要しますが大腸内視鏡専門医の技術レベルの最も確かな証拠と考えています。
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その他・・ |
| *「ストレート法」の解説(大腸内視鏡専門医向けの内容) |